データ構造 初級

27. リストのインデックスアクセス

インデックスとは

リストの中の要素にはそれぞれ番号が振られていて、これを「インデックス」と呼びます。ここで注意したいのが、番号は1からではなく0から始まるという点です。リスト[インデックス]という書き方で、狙った要素だけをピンポイントで取り出せます。さらに、マイナスの数字を使うと末尾から数えることもでき、-1は「最後の要素」を意味します。

⚠️ 注意:リストに存在しない番号を指定すると、IndexErrorというエラーになります。要素が3つのリストなら、使える番号は0・1・2までです。

サンプルコード

fruits = ['りんご', 'バナナ', 'みかん']
print(fruits[0])
print(fruits[2])
print(fruits[-1])
fruits[0]は最初の要素である'りんご'、fruits[2]は3番目(0から数えて2番目)の'みかん'、fruits[-1]は末尾から数えて1つ目、つまり同じく'みかん'を取り出しています。

📝 練習問題

練習問題:['月', '火', '水', '木', '金']から最後の要素を負のインデックスで表示してください。