データ構造 初級

26. リスト(list)の基本と作成

リストとは

これまでは1つの変数に1つの値しか入れていませんでしたが、実際のプログラムでは「複数のデータをまとめて扱いたい」場面がとても多くあります。そこで登場するのがリストです。角括弧 [] の中にカンマ区切りで値を並べるだけで、複数のデータを1つの変数にまとめて持たせることができます。文字列や数値、さらには型の違うデータを混ぜて入れることもできる、とても柔軟な入れ物です。

サンプルコード

fruits = ['りんご', 'バナナ', 'みかん']
print(fruits)
print(len(fruits))
fruitsという名前で3つの文字列をまとめたリストを作成しています。len()という関数にリストを渡すと、その中に入っている要素の数(ここでは3)を教えてくれます。

📝 練習問題

練習問題:好きな数字を3つ持つリストnumbersを作り、表示してください。