データ構造 初級

29. リストのメソッド①:append、insert

要素を追加する

最初に空のリストを作っておき、あとから要素を増やしていく、という使い方はとてもよくあります。ここでは代表的な2つの追加方法を紹介します。

  • append(値):リストのいちばん後ろに要素を1つ追加する
  • insert(位置, 値):指定した位置に割り込ませる形で要素を挿入する

サンプルコード

fruits = ['りんご', 'バナナ']
fruits.append('みかん')
print(fruits)
fruits.insert(1, 'ぶどう')
print(fruits)
append()で末尾に'みかん'を追加した後、insert(1, 'ぶどう')でインデックス1の位置('りんご'の直後)に'ぶどう'を割り込ませて挿入しています。

📝 練習問題

練習問題:空のリストtasksを作り、append()で'洗濯'と'掃除'を順に追加して表示してください。