データ構造 初級

31. リストのメソッド③:sort、reverse

並び替え

  • sort():リストを昇順(小さい順)に並び替える。元のリスト自体が書き換わります
  • sort(reverse=True):降順(大きい順)に並び替える
  • reverse():並び順そのものをただ逆転させる(昇順・降順の判断はしません)
💡 ヒント:元のリストは変更せずに「並び替えた新しいリスト」だけが欲しい場合は、後のレッスンで紹介する組み込み関数sorted()の方が向いています。sort()とsorted()、どちらを使うべきか迷ったときに思い出してみてください。

サンプルコード

numbers = [3, 1, 4, 1, 5]
numbers.sort()
print(numbers)
numbers.sort(reverse=True)
print(numbers)
sort()を呼ぶと元のnumbersが直接[1, 1, 3, 4, 5]という昇順に並び替わり、続けてsort(reverse=True)を呼ぶと今度は[5, 4, 3, 1, 1]という降順に並び替わります。

📝 練習問題

練習問題:[5, 2, 8, 1]をsort()で昇順に並び替えて表示してください。