関数 中級

41. 可変長引数(*args)

*argsとは

「合計を求める関数を作りたいけれど、渡す数値の個数がそのときどきで違う」というように、引数の数をあらかじめ決められない場合もあります。そんなときに使うのが*argsです。引数の前に*を付けておくと、渡された値がすべてタプルとしてまとめて受け取れるようになり、個数を気にせず呼び出せる柔軟な関数を作れます。

サンプルコード

def total(*args):
    return sum(args)

print(total(1, 2, 3))
print(total(10, 20, 30, 40))
*argsによって、呼び出し時に渡された引数がいくつであってもすべてタプルとしてまとめられます。あとはsum()に渡すだけで、渡された数値の合計を計算できます。

📝 練習問題

練習問題:*argsを使い、渡された引数の中から最大値を返す関数find_max(*args)を定義してください。