スコープとは
関数の中で作った変数は「ローカル変数」と呼ばれ、その関数の中でしか存在できません。関数の処理が終わると同時に消えてしまうイメージです。一方、関数の外で作られた変数は「グローバル変数」と呼ばれ、プログラム全体のどこからでも参照できます。この「どこから見えるか」という範囲のことを、スコープと呼びます。
⚠️ 注意:関数の中でグローバル変数と同じ名前の変数に「代入」しようとすると、Pythonはそれを別物の新しいローカル変数として扱ってしまいます。グローバル変数そのものを書き換えたい場合は、次のレッスンで習うglobal宣言が必要になります。