基礎 初級

14. 変数の命名規則

変数名のルール

変数には自由に名前を付けられますが、Pythonの文法として守らなければいけない最低限のルールがあります。

  • 使える文字は英数字とアンダースコア(_)のみ
  • 数字から始めることはできない(例:1name はNG)
  • if・for・classのような「予約語」は変数名として使えない
  • 大文字・小文字は区別される(nameとNameは別物として扱われる)

Pythonらしい名前の付け方

文法上のルールとは別に、Pythonの世界には慣習(マナーのようなもの)もあります。複数の単語を組み合わせるときは、user_nameのように _(アンダースコア)でつなぐ「スネークケース」が広く使われています。他の人が読んだときにも伝わりやすい名前を意識すると、後々のコードの読みやすさがぐっと変わってきます。

サンプルコード

user_name = '佐藤'
total_score = 100
print(user_name, total_score)
user_nameやtotal_scoreのように、単語の間をアンダースコアでつなぐのがPythonでの一般的な命名スタイルです。最初のうちは意識して真似するだけでも十分です。

📝 練習問題

練習問題:「最高得点」を意味する変数名をスネークケースで作り、90を代入して表示してください。