変数は「ラベル付きの箱」
変数とは、データを一時的に入れておく箱のようなものです。ただし、ただの箱ではなく、それぞれに「name」や「age」のような名前(ラベル)が付いている箱だとイメージしてください。一度データを入れておけば、その名前を呼ぶだけで、いつでも中身を取り出したり使い回したりできます。
変数への代入
Pythonでは =(イコール)を使って、変数にデータを入れます。これを「代入」と呼びます。数学の授業で習った「左辺と右辺は等しい」という意味とは違い、プログラミングの世界では「右側の値を、左側の変数という箱に入れる」という意味になるので、最初は少し違和感があるかもしれません。
⚠️ 注意:
= はあくまで「代入」であって、「等しい」という意味ではありません。2つの値が等しいかどうかを比べたいときは、後のレッスンで習う == を使います。ここを混同すると、後々思わぬバグの原因になりやすいので気をつけましょう。