基礎 初級

6. データ型②:浮動小数点数(float)

浮動小数点数(float)とは

float型は、3.14や0.5のように小数点を含む数値を表すデータ型です。身長や体重、平均点、円周率など、世の中の数字は整数だけでは表しきれないことがほとんどですよね。そんなときに使うのがfloat型です。

💡 ヒント:整数どうしの計算でも、割り算(/)を使うと結果がfloatになることがあります。たとえば10 / 3を計算すると3.333…という小数になります。「整数のはずなのに小数が出てきた」と戸惑ったら、この仕様を思い出してみてください。

サンプルコード

height = 172.5
print(height)
print(type(height))
変数heightに小数172.5を代入しています。type()で型を確認すると<class 'float'>と表示され、小数を扱うfloat型になっていることが確認できます。

📝 練習問題

練習問題:円周率3.14をpi変数に代入し表示してください。