基礎 初級

7. データ型③:文字列型(str)

文字列型(str)とは

str型は、'こんにちは'や"Python"のように、文字の並びをまとめて扱うデータ型です。名前やメッセージ、住所など、私たちが普段目にする「文字の情報」のほとんどはこのstr型で表現されます。シングルクォートとダブルクォート、どちらで囲んでも意味は同じなので、好きな方を使って構いません(ただし1つの文字列の中では、開始と終わりを同じ記号でそろえる必要があります)。

文字列の結合

文字列どうしは + 演算子でつなげることができます。まるでブロックを組み合わせるように、複数の文字列を1つにまとめられるイメージです。

サンプルコード

first = '太郎'
last = '山田'
full_name = last + first
print(full_name)
変数lastとfirstに姓と名の文字列を代入し、+ 演算子でつなげてfull_nameという新しい変数に代入しています。実行すると「山田太郎」とつながった状態で表示されます。

📝 練習問題

練習問題:'Python' と '入門' という2つの文字列を+で連結して表示してください。