基礎 初級

11. f-string(フォーマット文字列)

f-stringとは

これまでは文字列と変数を + でつなげてきましたが、変数が増えてくると + だらけでコードが読みにくくなってしまいます。そこで登場するのがf-stringです。文字列の頭にf を付け、埋め込みたい変数を中括弧 {} で囲むだけで、その値をそのまま文章の中に差し込めます。

実際に現場のPythonコードでも、文字列と変数を組み合わせるときはほとんどこのf-stringが使われています。少し記号が増えて最初はとっつきにくく感じるかもしれませんが、慣れるといちばん読みやすい書き方だと感じるはずです。

サンプルコード

name = '鈴木'
age = 30
print(f'{name}さんは{age}歳です')
文字列の前にfを付けているのがポイントです。文中の{name}と{age}が、それぞれ対応する変数の値に自動的に置き換えられて表示されます。

📝 練習問題

練習問題:f-stringを使って「私はPythonを学習しています」を、変数languageを使って表示してください。