型変換(キャスト)とは
int()、float()、str()を使うと、ある型の値を別の型に変換できます。前のレッスンで触れたとおり、input()で受け取った値は必ずstr型になってしまうので、それを数値として計算したいときには、この型変換がほぼセットで必要になります。「型が合わなくてエラーになった」というのは初心者が最初にぶつかる壁のひとつなので、ここでしっかり理解しておきましょう。
⚠️ 注意:'abc'のように、そもそも数値として解釈できない文字列をint()に渡すと、ValueErrorというエラーになります。ユーザーが変な値を入力する可能性がある場面では、この後に習う例外処理(try/except)と組み合わせるとより安全になります。