基礎 初級

9. input()でキーボード入力を受け取る

input()関数とは

ここまでのレッスンでは、コードの中に書いた値をそのまま使ってきましたが、input()を使うと、プログラムを実行している人からキーボード入力を受け取れるようになります。ユーザーに名前を聞いたり、数字を入力してもらったりと、プログラムを「対話的」にできる、実はとても重要な関数です。

⚠️ 注意:input()で受け取った値は、どんな内容を入力しても必ずstr型(文字列)として扱われます。「10」と入力しても、Pythonにとってはまだ数値ではなく文字なので、計算に使いたい場合は次のレッスンで習うint()やfloat()で変換してあげる必要があります。

サンプルコード

name = input('お名前を入力してください:')
print(name + 'さん、こんにちは!')
input()の括弧の中に書いた文字列が、入力を促す案内メッセージとして画面に表示されます。ユーザーがキーボードで入力してEnterキーを押すと、その内容がname変数に文字列として代入されます。

📝 練習問題

練習問題:input()で好きな色を聞き、「〇〇が好きなんですね」と表示してください。