実践 初級

47. 文字列のメソッド①:split、join、replace

文字列操作の基本

CSVのようなデータを扱うとき、「カンマで区切って分解したい」「バラバラの文字列を1つにつなげたい」という場面がよくあります。ここでは、そんなときに欠かせない3つのメソッドを紹介します。

  • split(区切り文字):文字列を指定の記号で分割し、リストにする
  • '区切り文字'.join(リスト):リストの要素を指定の記号でつなげて1つの文字列に戻す
  • replace(旧, 新):文字列の中の一致する部分を、別の文字列に置き換える

サンプルコード

text = 'apple,banana,orange'
fruits = text.split(',')
print(fruits)

joined = '-'.join(fruits)
print(joined)

print(text.replace('apple', 'grape'))
split(',')でカンマ区切りの文字列をリストに分解し、'-'.join()で今度はハイフン区切りの文字列として結合し直しています。replace()は'apple'という部分だけを'grape'に置き換えています。

📝 練習問題

練習問題:'2024-01-15'という文字列を'-'でsplit()し、リストとして表示してください。