実践 初級

49. 文字列のメソッド③:find、index、count、startswith

文字列の検索

文字列の中に特定の文字が含まれているか、どこにあるか、何回出てくるかを調べたいこともよくあります。用途に応じて使い分けられるよう、代表的な4つを紹介します。

  • find(文字列):見つかった位置を返す。見つからなければ-1を返す(エラーにはならない)
  • index(文字列):find()とほぼ同じだが、見つからない場合はValueErrorになる
  • count(文字列):出現した回数を数える
  • startswith(文字列) / endswith(文字列):指定した文字列で始まる・終わるかを判定する

サンプルコード

text = 'Python is fun'
print(text.find('is'))
print(text.count('n'))
print(text.startswith('Python'))
find('is')は'is'が始まる位置(7番目、0から数えて)を返し、count('n')は文字'n'が出てくる回数(2回)を、startswith('Python')は「Pythonで始まっているか」をTrueで返しています。

📝 練習問題

練習問題:'hello.py'という文字列が'.py'で終わるかどうかをendswith()で確認してください。