制御構文 初級

23. while文で条件ループする

while文の基本

for文が「決まった回数・決まった要素数」を繰り返すのに対し、while文は「条件を満たしている間はずっと繰り返す」というループです。何回繰り返すか事前にわからないけれど、ある状態になるまで処理を続けたい、というときに向いています。

⚠️ 注意:ループの中で条件に関わる変数を更新し忘れると、条件がいつまでもTrueのままになり「無限ループ」に陥ってプログラムが終わらなくなります。while文を書くときは、必ず「条件がいずれFalseになる仕組み」がループの中にあるか確認する癖をつけましょう。

サンプルコード

count = 0
while count < 5:
    print(count)
    count += 1
countが5未満である間だけループが続きます。count += 1(count = count + 1と同じ意味)でcountを毎回1ずつ増やしているため、いずれcountが5に達して条件がFalseになり、ループが終了します。

📝 練習問題

練習問題:while文を使って10から1になるまでカウントダウンして表示してください。