制御構文 初級

24. break文とcontinue文

breakとcontinue

ループは基本的に最後まで回り続けますが、「特定の条件になったら途中でやめたい」「特定の要素だけは処理をスキップしたい」ということもよくあります。そんなときに使うのがbreakとcontinueです。

  • break:ループそのものをその場で終了する
  • continue:それ以降の処理だけをスキップし、次の周回に進む

サンプルコード

for i in range(10):
    if i == 5:
        break
    print(i)

for i in range(5):
    if i % 2 == 0:
        continue
    print(i)
1つ目のループはiが5になった瞬間にbreakでループごと終わるので、0から4までしか表示されません。2つ目のループは偶数のときcontinueで処理をスキップしているため、奇数(1と3)だけが表示されます。

📝 練習問題

練習問題:1〜20の数値のうち、最初に7で割り切れる数が見つかったらbreakして表示してください。