if文の基本構文
ここまでのプログラムは、書いた順番に処理が実行されるだけでした。しかしif文を使うと「もし〇〇なら△△する」という、条件に応じた分岐が可能になります。日常生活でも「雨が降っていたら傘を持っていく」というように、私たちは無意識に条件分岐をしていますよね。それをそのままプログラムで表現できるのがif文です。
条件式の結果がTrue(真)のときだけ、インデント(字下げ)されたブロックの中身が実行されます。Falseなら、そのブロックはまるごとスキップされます。
⚠️ 注意:if文の行の最後には必ずコロン(:)が必要です。書き忘れるとSyntaxErrorというエラーになります。Pythonでは他の言語のような { } を使わず、コロンとインデントでブロックの範囲を表す点も覚えておきましょう。